お見合いサイト トラブル

お見合いサイトは普通に使うに当たっては男女の出会いをつなぐ非常に便利な出会いのツールですが、中には割ることを考える輩も存在します。

では、具体的にお見合いサイトでの代表的なトラブルとはどういいったものがあるのでしょうか?

お見合いサイトでの代表的なトラブルとは?

勧誘業者(ネットワークビジネス、投資系など

昨今facebook等のSNSやお見合いサイトでも、「夢」や「不労所得」などと言った人を惹きつける甘いワードを載せているプロフィールをよく見かけますが、お見合いサイト上でも同様です。

婚活プロフィールに直接謳っている方は少ないかもしれませんが、直接会った後に「今の仕事に不満を持ってはいないか」などと親身にアドバイスに乗るようなふりをして、自身のネットワークビジネス、または投資関係へ誘い込もうとします。

なりすまし業者(課金制の悪質なサイトへの誘導など)

なりすまし業者と一口に言っても手法は様々ですが、最終的な誘導方法は皆同じです。彼らの目的は、外部サイトへ誘導することですから、LINEなどで個人間のやり取りになるとすぐに何かにつけてURLを貼ってきます。

少しでも多くの人間を、効率的に誘導するために、文章はテンプレート的な内容であるのが特徴です。

結婚詐欺師

結婚詐欺師に共通する特徴は、すぐに「結婚」というワードを出すことです。お見合いサイトで知り合い出会って数回のデートで結婚を匂わせるようなことを言われたら警戒すべきです。

詐欺師は人当りが良く、聞き上手で一緒にいる人を楽しませる術に長けています。しかし一旦心を開いたが最後、金銭の無心を始めます。

「自分だけは大丈夫」と過信することは禁物です。恋心にほだされる前に、出会って間もない相手に金銭の無心をしてくる非常識さを疑うべきです。

ヤリ目

お見合いサイトは必ずしも本気で結婚を考えている人ばかりが集まるというわけではありません。中には、単純に遊び相手を探している人もいます。

お見合いサイトは気軽に出会えるツールだからこそ、通常よりも用心するに越したことはありません。

ケースバイケースですが、実際に肉体関係を持つまでには最低でも三ヵ月は様子を見た方が良いでしょう。それさえも待つことのできない人とは、初めから縁がなかったと割り切るべきです。

自分を安売りする必要はありません。

ストーカー被害

昨今お見合いサイトでも増えているのが、ストーカー被害です。メール交換や数回会っただけでは相手の本質的な性格までは分かりません。

つい心を開いて、自宅の住所や勤め先など個人情報を話しすぎるのは禁物です。世の中のストーカー事件のほとんどが「自分に限っては」と思うところから始まります。

例え結婚に焦りを感じていたとしても、焦って結婚する必要はどこにもありません。ゆっくりと時間をかけて、互いの関係を深めましょう。

プロフィール詐称(既婚者、年収・職業、離婚歴など)

お見合いサイトのプロフィールは基本的に全て自己申告だということを念頭に置かなければいけません。

人間はもともと自分をより良く見せたいと思う生き物です。身長や体重をちょっとサバを読むくらいならともかく、既婚者なのに独身と言ったりするのは明らかにNGです。

相手の配偶者と余計な問題を起こさないためにも、相手の言うことのみを信じるのは禁物です。

隠し事によるトラブル(宗教、借金、病気など)

宗教、借金、病気は結婚するうえでとても大事な問題です。宗教の違いで結婚してから悩む夫婦は世の中に少なからずいますし、隠された借金は夫婦関係を破たんさせかねない問題になります。病気については、身体的なものだと傍目にも分かりますが、精神的なものだと傍からはあまり分かりません。結婚は基本的には相手の全てを受け入れる必要があるものですが、結婚生活の維持が難しいほどの問題においては結婚前によく考える必要があります。

お見合いサイトでトラブルに巻き込まれないための対策とは

では、お見合いサイトでトラブルに巻き込まれないためにはどういった対策ができるのでしょうか?

お見合いサイトではどうしても運営側でも防止できないトラブルもありますので、基本的には自己責任でお見合いサイトを使っていく必要があります。

安易に連絡先や個人情報を教えない

余計なトラブルに巻き込まれないためにまず大切なのは、お見合いサイトで知り合った人に安易に個人情報を相手に教えないことです。

お見合いサイト上でのプロフィールはあくまでも自己申告であることを念頭に置き、必要以上に信用しすぎず、時間をかけて相手との関係を作っていきましょう。

例えば初対面の相手に頼まれたからといって名刺を渡すことなども避けた方が無難です。

やりとりで不自然さを感じたらそれ以上踏み込まない

少しでもお見合いサイトでのやりとりに違和感や不自然さを感じたらそれ以上踏み込まないことも重要です。

人は自分の信じたいものを信じるものですが、全てを良いように解釈したり相手の言うことを全てそのまま信じるのは危険です。

お見合いサイトはうまく使えばとても良い出会いのツールですが、そのぶん色々な人間が気軽に登録しやすく、中には常識的でない人間も含まれています。何度か会っただけでは、相手のことはなかなか分かるものではありません。

怪しいと思ったら誰かに相談する

一度相手に恋心を持つと良いところだけを見たり、悪いところは意識的に見ないようにしてしまいがちです。

怪しいと一瞬思ったとしても、あの人に限って、と自分の中で打ち消したり事実を全て良いように捉えてしまいがちです。そんなときは自分を客観的に見ることが難しい状態になっているので、誰か親しい友人に相談してみましょう。

簡単に相手を信用しない

昨今お見合いサイトを通じて様々な事件が起きています。勿論、中にはうまくいっているケースもありますが、相手の身元がはっきりしない状態で自分のことをべらべらと話すのは控えましょう。

始めは問題なくても、何か些細なことで諍いに発展したときに自宅や職場などの個人情報を知られていると大きな問題になりかねません。登録しやすいお見合いサイトであればあるほど、良くも悪くも色んな人間がいると考えましょう。

まとめ~婚活でのトラブルを最初から回避したければ結婚相談所がベター

お見合いサイト トラブル

基本的には注意して使う上ではお見合いサイトはそんなに怖がるほどのリスクはあまりありません。

ただし、どうしても悪い人間自体はお見合いサイトには必ず存在しますし、それは誰にも防ぎようがありません。ですから自己責任でお見合いサイトを使うことが必要になります。

お見合いサイトを通じて出会う人たちは年々増えていますが、その分厄介な問題も増えています。

気軽にスマホなどから登録できるお見合いサイトでは、名前や住所、職業や年齢なども簡単に偽ることができてしまいます。

勧誘やなりすまし、詐欺など様々なトラブルが報告されていますが、そのようなトラブルを避けたいのであれば初めから独身証明書や年収証明などの書類の提出が義務付けられており、間に仲人を挟む結婚相談所に行くことをお勧めします。